最高の人生のつくり方
グレートカオスの秘密
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- ¥1,500
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発行者による作品情報
「最高の人生」と聞いて、あなたはどのようなイメージをもたれるでしょうか?
それは、今の人生と全く別の人生をつくることではありません。
今のあなたの人生に眠っている最高の可能性を結晶化させることです。
そのために、10年に1度、あなたに訪れるグレートカオス(巨大な混沌、人生の大転機)に秘められた秘密を解き明かさなければなりません。
その方法は、「そんな道があったのか!?」と誰をも唸らせる驚きに満ちています。
本書は、すでに「最高の人生」を生き始めている多くの方々のリアルな姿をご紹介するとともに、すべての方がその道を歩める具体的な方法を伝授します。
カスタマーレビュー
どの章も涙なしには読めない
レビュータイトルの通り、どの章も涙なしには読めない一人一人の人生の物語です。
特に私が感動したのは4章の奥田保さんの人生です。
テレビで見る裁判官や検事、司法に関わる職業の人、この本を読むまではただの高給取りという印象でしたが、読後はこの世界に本当にこんな強い意志を持って仕事をしている人がいるのか…!とただただ感動しました。
もっと著者の本を読んでいきたいと思いました。
「人生に必要な学」
何が人生を導き、人生を輝かせるのか。
本書では、その解答が書かれている。
本であるにも関わらず、美しい景色、吸い込まれるような絵画を見たような、清々しさ、希望、世界との一体感を感じた。
一読すれば分かると感じた。
このことだったのか!
ある時何かのきっかけで、見せられた、という感覚のビジョンがある。
超立体的な宇宙の星々それぞれが、人々で、そして、みな繋がっていて、それぞれが光と闇を発していた。それらがみな光を発した時、大きなうねりのような振動のような響きとなり、荘厳な鐘の音のように宇宙に響き渡る。
なんとも言葉にし得ないもので、人々が輝くために、こんな言葉にできない事をするのか、こんな事をどうやったらできるのか、とてつもなく難しい、とある意味絶望にも近いものを感じていたけれど、この本に書かれているものは、私が見せられたものそのものだった。心とか魂とか、つかみどころのない世界のことなのに、現実になっているのか?!
なんの説得力もないレビューで大変申し訳ないが、本当に、これだ!これだったんだ!これなんだ!と心の底から思える一冊に出会ってしまった。衝撃を受けてしまった。