渋沢栄一 人間の礎 渋沢栄一 人間の礎

渋沢栄一 人間の‪礎‬

    • 4.0 • 1件の評価
    • ¥600
    • ¥600

発行者による作品情報

「日本資本主義の父」、渋沢栄一。武蔵国血洗島村の農家に生まれた栄一は、明治維新政府で大蔵省の骨格を作り上げた後、実業界に移り、日本資本主義経済の偉大なる確立者、指導者となる。日本初の株式会社、日本初の銀行、第一国立銀行(現在のみずほ銀行)、東京商法会議所(現在の東京商工会議所)の設立など、その業績は枚挙にいとまがない。数々の業績を残して日本の資本主義を築いた渋沢栄一が、どのようにして偉人になりえたか、それを彼の前半生にさがして描き出す。

ジャンル
小説/文学
発売日
2019年
10月23日
言語
JA
日本語
ページ数
272
ページ
発行者
集英社/集英社文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
964.5
KB

童門冬二の他のブック

ついていきたいと思われるリーダーの条件 ついていきたいと思われるリーダーの条件
2013年
全一冊 小説 上杉鷹山 全一冊 小説 上杉鷹山
1996年
黒田官兵衛の「先読み力」 黒田官兵衛の「先読み力」
2014年
蒲生氏郷の知恵 蒲生氏郷の知恵
2013年
上杉鷹山の経営学 上杉鷹山の経営学
1990年
江戸の大名 人物列伝 江戸の大名 人物列伝
2000年