純粋経済学要論
上巻
発行者による作品情報
『純粋経済学要論』は、1834年12月16日 - 1910年1月5日)、スイスのローザンヌ・アカデミー(後のローザンヌ大学)で経済学の教鞭を執ったフランス生まれの経済学者、レオン・ワルラスの作品。これは手塚 寿郎によって翻訳された本。この作品は1874年に上巻が、1877年に下巻が出版された。
『純粋経済学要論』は、1834年12月16日 - 1910年1月5日)、スイスのローザンヌ・アカデミー(後のローザンヌ大学)で経済学の教鞭を執ったフランス生まれの経済学者、レオン・ワルラスの作品。これは手塚 寿郎によって翻訳された本。この作品は1874年に上巻が、1877年に下巻が出版された。