“自己資金0円”から月収50万円をつくる不動産投資‪法‬

サラリーマン必見!

自己資金0円でも不動産投資は始められる!

一生モノの安定収入を得ませんか?


この本を手に取っている方は、ほとんどが会社員の方かと思います。

そして、この本を読むということは、安定した会社で一生安泰、

たっぷり退職金をもらって悠々自適な老後を過ごす……

とは考えていらっしゃらないでしょう。


今、日本社会は大きく変わろうとしています。

グローバル化が進み、日本の優位性が徐々に失われつつあります。


景気は回復しているとはいうものの、

正直実感できないサラリーマンがほとんどではないでしょうか?

実際、不祥事などで危機に陥っている大企業を見ると、本当に好景気なのか疑ってしまいます。


筆者も、かつてはサラリーマンとして猛烈に働いていました。

営業マンとして実績を上げ、会社表彰を受けたほどです。

仕事も充実していましたし、誇りを持って仕事をしていました。


しかし、ある時気づいたのです。

果たして、このまま働いていて恩恵を受けられるのかと。

社長賞をもらったとはいえ、それは自分の人生が安泰であることを示すものではありません。


「会社が突如倒産したり、自分が病気になって急に倒れる可能性だってゼロではない」

「年金だって、生きているうちにもらえる保証はない」

そのことに気づいた時、私は新たな道を歩もうと決めました。


この書籍では、そんな当時の私と境遇が近い方へ、

資産を築き、安定した収入を得る方法をお伝えします。

それも、自己資金0円から、月収50万円を生み出す不動産投資についてお話をします。


「不動産投資なんて、お金がないから無理!」

そうお考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。


そういった方もチャレンジできる方法を、ここではご紹介します。

この書籍を読めば、あなたがこれから歩む道が見えてくるのではないでしょうか。


この一冊が、あなたの人生が飛躍する一助となれば幸いです。


【目次】


●はじめに


●第1章なぜ、自己資金0円から、月収50万円を生み出すことができるのか?

・自己資金0円でも、資金調達はできる!

・サラリーマンほど、不動産投資に有利

・なぜ、不動産投資が資産を築く上で効果的なのか?

・不動産投資に取り組んで、どうなったのか?


●第2章どうすれば、月収50万円を生み出す資産を築けるか?

・事前に「いくら稼ぎたいか」考える

・投資物件を精査する!

・銀行への融資申込み

・管理業務は管理会社などに委託できるから、自ら作業する必要はない

・不動産投資は、参入障壁があるから儲かる!

・「不動産投資」ではなく、「不動産事業」を行うという意識を持つ

・不動産投資に能力は関係ない


●第3章不動産投資にまつわる様々な疑問

・不動産物件は、都内や近所でなければダメ?

・空室リスクが怖いのですが?

・なぜ、区分所有ではなく、一棟物が良いのでしょうか?

・どうすれば、良い不動産業者や金融機関を見つけられますか?

・本やインターネットで情報を収集すれば成功できますか?


●第4章不動産投資で成功するために持つべき5つの行動術

・目標を持つ

・成功している人のいうことを聞く

・不動産投資で成功したいという同志を持つ!

・活きた情報を収集する

・恐怖心と怠け心を無くす!


●おわりに


【著者プロフィール】


久保田高(くぼたたかし)


不動産投資コミュニティ講師

1981年生まれ。茨城県出身。


不動産投資でサラリーマンの副収入構築を助けるプロフェッショナル。


大学卒業後、広告代理店、情報機器販売会社にて営業職を経験。

その後、大手不動産会社に勤務。


サラリーマン時代より不動産投資を開始し、わずか19ヶ月で家賃年収1300万の資産を築く。

2014年9月、33歳の若さでサラリーマンを引退しセミリタイアを果たす。


著書に「不動産投資&銀行借入のキモがわかる本」(セルバ出版)がある。