認識論 認識論

認識‪論‬

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発行者による作品情報

この作品は書いている、三木清(みききよし、1897年1月5日-1945年9月26日)は、(西田左派を含めた上での)京都学派を代表する哲学者。『認識論』は底本の「三木清全集第四巻」では「心理」としてまとめられている。初出は「大思想エンサイクロペヂア第二巻「哲学」」春秋社、1930(昭和5)年1月。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
1934年
1月2日
言語
JA
日本語
ページ数
78
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
53.8
KB

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