謀叛の児 謀叛の児

謀叛の‪児‬

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発行者による作品情報

『九月、東京の路上で』が反響を呼んだ新鋭による初の本格的評伝。大陸浪人として括られてきた宮崎滔天の波乱の軌跡を世界革命への志において全く新しく甦らせ、アジアと近代を問いなおす力篇。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2017年
4月25日
言語
JA
日本語
ページ数
362
ページ
発行者
河出書房新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
3.8
MB

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