あかるいほうへ
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4.0 • 1件の評価
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- ¥200
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発行者による作品情報
工事中だったのだろうか、夏草が茂る空き地の穴に転落してしまった史郎。穴の底から地上まで5mほどあった。穴はフラスコ状となっていて、底の部分は10畳ほどある。穴の底が柔らかくふっくらとした土で助かった。
しかし、首から下が動かない、感覚がなく痛みも感じない。5mほどの高さから転落したのだ。意識はあるが身体が動かない、重傷を負っている。
だが、史郎は穴の底でひとりではなかった。
そこには、血まみれの少女と、死体がひとつ。
ふたりとひとつの思いが錯綜する、青春サスペンス物語。