あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和
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4.6 • 34件の評価
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- ¥630
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発行者による作品情報
実家に住み続け、アルバイトをしているだけの青年は、ある日、書店で「マンガ入門セット」に出会う。心密かにマンガ家になる夢を抱きながら、新たな一歩を踏み出すが……? 「ギャグマンガ日和」シリーズで知られる増田こうすけの、知られざる青春の日々。笑いの中に、詩情が光る、ファン必読の自伝的エッセイコミック!
カスタマーレビュー
Sskiskii
、
表紙絵のエピソードが最高でした
ギャグマンガ日和の世界観なのに、なんだこの感動作は…
表紙の絵に関連したエピソードに感動してちょっと涙が出ました
増田先生にとって、マンガはご自身の世界の入口を開けて私たちに見せてくれるための扉のようなものなのかと思いました。淡々と見えますが、先生のマンガへの思いが伝わってきました。
最後のほう、照れ隠しのように入るギャグ四天王も最高です