「あまのじゃく」に考える 「あまのじゃく」に考える

「あまのじゃく」に考え‪る‬

時流に流されず、群れをつくらず、本質を見失わず

    • ¥1,600
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発行者による作品情報

「声の大きい人」にだまされてはいけない。みんなが「正しい」と言うことは、一度疑ってみる――ひねくれ者でも、嫌われ者でもない、“知的なあまのじゃく”こそが、今一番必要な人たちだ。言葉で「考え方ひとつ」というのは簡単だが、実際にはどう考えればよいのか。そもそも考えるとは何か。「これからの生き方を、どう思考するか」のヒントを示す。◎今、ぼくたちに必要なのは「問いを立てる力」◎「こうすれば、ああなる思考」から離れる◎身のまわりに「アンダーライン」を引き続けよう◎自分の頭で「誰も考えたことのないようなこと」を考えるには◎“自虐”は高度な頭の使い方である◎自分の“限界”を知ることでわかること◎満ち足りている人、いつも欠落を抱えている人◎一人の“職人”として働く◎ぼくたちが本当に考えていくべき「生存戦略」とは ……etc.

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2015年
4月21日
言語
JA
日本語
ページ数
152
ページ
発行者
三笠書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.5
MB
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