ありふれた不倫だったのに ありふれた不倫だったのに

ありふれた不倫だったの‪に‬

    • ¥550
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発行者による作品情報

〃妻の美津子が四歳の女の子を誘拐してきた、助けてくれ〃不倫相手・北代文也からの電話が吾妻柚子の運命を変えた! 無事に女の子を保護した柚子だったが……。まゆと名乗ったその子は、母親が崖から転落死、父親は美津子に包丁で刺殺されたと言うではないか!?──これが不倫の代償か。柚子はすべてを賭けて事件に挑む。乱歩賞作家が描く危険な恋!

ジャンル
小説/文学
発売日
2000年
9月20日
言語
JA
日本語
ページ数
308
ページ
発行者
光文社
販売元
Kobunsha Co., Ltd.
サイズ
981
KB
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