あるじは家康 あるじは家康

あるじは家‪康‬

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発行者による作品情報

徳川家康は名君?それとも迷君??戦国時代、最高の結束力を誇ったといわれる「三河武士団」。けれど、家康も、家臣たちも、胸の内にはいろんなことが渦巻いていた——。石川数正、大久保忠隣、蜂屋半之丞、奥平九八郎(貞昌)、松平家忠、ウイリアム・アダムスといった有名無名の家臣たちを主人公に、組織に生きる男たちの“ホンネ”と“タテマエ”を描きながら、彼らの目を通すことで家康の意外な素顔を浮き彫りにしていく。『あるじは信長』『あるじは秀吉』に続く「あるじシリーズ」第2弾。

ジャンル
小説/文学
発売日
2014年
7月7日
言語
JA
日本語
ページ数
227
ページ
発行者
PHP研究所
販売元
PHP Institute, Inc.
サイズ
2.8
MB

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