



ある日、お姫様になってしまった件について 6
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4.5 • 16件の評価
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発行者による作品情報
魔力の暴走から娘を救うため身を犠牲にした代償で、記憶をなくしてしまったクロード。
それからというもの、得体の知れないアタナシアの存在を疎ましく思うと同時に、失くした時間にあったであろうふたりの交流の痕跡に戸惑いを隠せない。
そして、クロードの誕生日パーティーでついに、アタナシアは目の前から消えるようにと告げられて…!?