いかなる時代環境でも利益を出す仕組み いかなる時代環境でも利益を出す仕組み

いかなる時代環境でも利益を出す仕組‪み‬

    • 4.6 • 7 Ratings
    • ¥1,800
    • ¥1,800

Publisher Description

危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?
「15の選択」で会社は根本から変わる
■新製品の売り上げ比率は50%以上
■設備稼働率は70%以下にとどめる
■「選択と集中」「選択と分散」をバランス

【目次】
序章 効率偏重経営の終わり
CHOICE 1 「環境変化に対応する」か「環境を自ら変革する」か

1章 製品開発力 売れる製品を最速で大量に生む仕組み
CHOICE 2 フォーカスするのは「買う人」か「使う人」か
CHOICE 3 KPIの目的は「業績向上」か「新陳代謝」か
CHOICE 4 開発は「リレー型」か「伴走型」か

2章 市場創造力 流通を主導し、顧客と結びつく仕組み
CHOICE 5 「自社の強みに絞る」か「自社の強みを絞らない」か
CHOICE 6 強みは「固有の技術」か「固有の仕組み」か

3章 瞬発対応力 急な外的変化を成長に取り込む仕組み
CHOICE 7 上げたいのは「稼働率」か「瞬発力」か
CHOICE 8 瞬発力があるのは「身軽な外注」か「柔軟な内製」か
CHOICE 9 「選択と集中」か「選択と分散」か
CHOICE 10 「短期の効率」か「中期の効率」か

4章 組織活性力 仕事の属人化を徹底的に排する仕組み
CHOICE 11 社長にとって「いい会社」か社員にとって「いい会社」か
CHOICE 12 経営情報を「独占する」か「共有する」か
CHOICE 13 組織内に「ヌシがいる」か「ヌシがいない」か

5章 利益管理力 高速のPDCAで赤字製品を潰す仕組み
CHOICE 14 PDCAの要所は「PLAN」か「ACTION」か

6章 仕組みの横展開

7章 ニューノーマル時代の経営
CHOICE15 業界は「守るべきもの」か「壊すべきもの」か

GENRE
Business & Personal Finance
RELEASED
2020
September 18
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
264
Pages
PUBLISHER
日経BP
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
6.2
MB
ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門 ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門
2012
ワークマン式「しない経営」―――4000億円の空白市場を切り拓いた秘密 ワークマン式「しない経営」―――4000億円の空白市場を切り拓いた秘密
2020
ドラッカーの黒字戦略 ドラッカーの黒字戦略
2014
営業はいらない 営業はいらない
2020
日本電産流「V字回復経営」の教科書 日本電産流「V字回復経営」の教科書
2016
新しい経営学 新しい経営学
2019
稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質 稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質
2021
アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40 アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40
2020
超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート
2010
プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男 プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男
2004
ワークマン式「しない経営」―――4000億円の空白市場を切り拓いた秘密 ワークマン式「しない経営」―――4000億円の空白市場を切り拓いた秘密
2020
ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために
2018