いのちの器 78
-
-
3.7 • 3件の評価
-
-
- ¥730
-
- ¥730
発行者による作品情報
父の跡を継いで安曇野で産婦人科医院を開いている響子先生。その三男で、東京で下宿生活を送る五郎が「話がある」と言って帰ってきた。てっきり彼女と結婚したいという話だと思ったら、なんと五郎は「養子に行きたい」と言い出して…?