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発行者による作品情報

はっきり言って月也は「ぼんくら」である。月也とは、北町奉行で風烈廻方同心を拝命している、沙耶の旦那のことだ。のほほんとした性格から、盗人を取り逃がすことが多く、付き人である小者たちは愛想を尽かして次々に辞めていった。小者は捕り物の補助や身の回りの世話をする重要な存在で、小者がいなければ同心は能力の半分も発揮できない。次の小物をどうやって手当てすればいいのか。沙耶が思いついたのは、なんと自分だった!

ジャンル
小説/文学
発売日
2018
8月10日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
770.8
KB

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