うちは「問題」のある家族でした うちは「問題」のある家族でした

うちは「問題」のある家族でし‪た‬

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    • ¥1,400
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発行者による作品情報

毒親から生き延びたかつての子どもたちを取材した『毒親サバイバル』から6年。『「神様」のいる家で育ちました』『酔うと化け物になる父がつらい』の著者・菊池真理子さんが次に取材したのは、家族に問題を抱える当事者たちです。家族に問題を抱えた当事者10名に取材した社会派ノンフィクションマンガで、取材したテーマは、ギャンブル依存症、マルチ2世、児童虐待、貧困、DV、きょうだい児、ヤングケアラー、陰謀論、反医療。現代の社会問題を反映したテーマに切り込み、家族の危機に直面した人々のリアルな姿を描きます。



問題を抱えた親や配偶者、子どもとの関係に悩む人たちが、自分の家族の「問題」とどう向き合い、乗り越えてきたのか。時には距離を置き、時には共存の道を模索しながら、それぞれが選んだ結末とは? 家族の困難をともに乗り越えるためのヒントが詰まった一冊です。

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2024年
11月20日
言語
JA
日本語
ページ数
168
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
74.4
MB
酔うと化け物になる父がつらい 酔うと化け物になる父がつらい
2017年
毒親サバイバル 毒親サバイバル
2018年
生きやすい 生きやすい
2019年
「神様」のいる家で育ちました 〜宗教2世な私たち〜 「神様」のいる家で育ちました 〜宗教2世な私たち〜
2022年
生きやすい 2 生きやすい 2
2020年
「ほどよく」なんて生きられない――宗教2世、発達障害、愛着障害、依存症、セックス、創作活動をめぐる対話 「ほどよく」なんて生きられない――宗教2世、発達障害、愛着障害、依存症、セックス、創作活動をめぐる対話
2025年