おいしい野菜を食べたくて
農業発展の発想法つき
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4.5 • 6件の評価
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- ¥500
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発行者による作品情報
農業を思って書いたマーケティングSF『おいしい野菜を食べたくて』をご案内します。本を書いた動機はビビリです。今、農業が危ない。兆候は具体的です。都会で買える野菜はおいしくない。冷凍野菜、カット野菜、野菜系チルド惣菜が売れています。このままだと野菜不要、サプリで十分が常識になるかもしれません。危機をSFで感じてください。詳しくは作品ページをご覧ください。「おいしい野菜を食べたくて 矢嶋ストーリー」で検索してください。