おならをならしたい おならをならしたい

おならをならした‪い‬

    • ¥1,300
    • ¥1,300

発行者による作品情報

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

おならの音の正体をさぐる。

『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞を受賞し、大活躍中の鈴木のりたけ氏。2012年発売の『おしりをしりたい』(小学館)に続く、「おもしろくてためになる」最新作の登場です。
『おしりをしりたい』にも登場の仲良し三人組。今回はどうやら、「おなら」に興味津々のようです。おならの音を出すのって、意外とむずかしい。なぜ音が出るのか?なぜ「おなら」というのか?等々、子どもたちにとって、たまらなく興味深い話が展開していきます。
しかも、ただおもしろいだけでは終わらないのがこの絵本。読み進めていけば、おならの出る仕組み、音の正体など、いつの間にかいろいろなことがわかってしまいます。これぞまさに、おもしろくてためになる、おならの絵本の決定版!

※この作品はカラーです。

(底本 2015年9月発行作品)

ジャンル
子ども向け
発売日
2015年
9月21日
言語
JA
日本語
ページ数
32
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
17
MB
大ピンチずかん 大ピンチずかん
2022年
大ピンチずかん2 大ピンチずかん2
2023年
大ピンチずかん 1・2  合本版 大ピンチずかん 1・2  合本版
2024年
大ピンチずかん3 大ピンチずかん3
2025年
ぼくのおふろ ぼくのおふろ
2010年
そだてば そだてば
2013年