お弔いの現場人 ルポ 葬儀とその周辺を見にいく お弔いの現場人 ルポ 葬儀とその周辺を見にいく

お弔いの現場人 ルポ 葬儀とその周辺を見にい‪く‬

    • ¥1,800
    • ¥1,800

発行者による作品情報

前作『父の戒名をつけてみました』で、父の葬儀、遺産「争」続、さらには現代の「弔い」についての考察を執筆した著者。あれから5年。現在は、父から相続した一軒家を、「葬儀会館」として貸し出している。貸している相手は、父の葬儀で出会った、霊柩車の運転手――。元・霊柩車の運転手が葬儀会社を起業、その人柄と経営姿勢に共感し、ビジネスパートナーとなったのだ。派遣僧侶、自宅葬、遺品整理、墓じまい、身よりのない人のお葬式……。変わりゆく葬儀とその周辺の今を、業界の最先端をゆく人びとへの取材・インタビューを軸に描き出す。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2019年
10月25日
言語
JA
日本語
ページ数
296
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
5.3
MB
現代の肖像 尾木直樹 現代の肖像 尾木直樹
2014年
現代の肖像 間室道子 現代の肖像 間室道子
2014年
父の戒名をつけてみました 父の戒名をつけてみました
2013年