お猫さ‪ん‬

『お猫さん』は、1903-1946 昭和時代の児童文学作家、村山籌子の作品。初出はは「子供之友」婦人之友社、1934(昭和9)年1月～4月、6月～12月。作品で登場するのは、「毛を染めかへたお猫さん」「入院したお猫さん」「お猫さんの毛はやつと元の通りになります!」「ベルさんのお鼻をひつかきました」「とんだことになりました」「汚い手をして」「プールへ行きました」「床やさんへ行きました」「グニヤ/\になりました」「いぢわるをしました」「お風呂にはいつてつかれました」の11つ。