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発行者による作品情報

データ分析を武器に、貧乏球団を常勝軍団に作り変えた

オークランド・アスレチックスGMを描いた『マネー・ボール』は、

スポーツ界やビジネス界に「データ革命」を巻き起こした。


刊行後、同書には数多くの反響が寄せられたが、

その中である1つの批判的な書評が著者の目に止まった。


「専門家の判断がなぜ彼らの頭の中で歪められてしまうのか。

それは何年も前に2人の心理学者によって既に説明されている。

それをこの著者は知らないのか」


この指摘に衝撃を受けたマイケル・ルイスは、

その2人のユダヤ人心理学者、ダニエル・カーネマンと

エイモス・トヴェルスキーの足跡を追いはじめた——。


〈目次〉

■序 章 見落としていた物語

■第1章 専門家はなぜ判断を誤るのか?

■第2章 ダニエル・カーネマンは信用しない

■第3章 エイモス・トヴェルスキーは発見する

■第4章 無意識の世界を可視化する

■第5章 直感は間違える

■第6章 脳は記憶にだまされる

■第7章 人はストーリーを求める

■第8章 まず医療の現場が注目した

■第9章 そして経済学も

■第10章 説明のしかたで選択は変わる

■第11章 終わりの始まり

■第12章 最後の共同研究

■終 章 そして行動経済学は生まれた

■解 説 「ポスト真実」のキメラ 月刊誌『FACTA』主筆 阿部重夫

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2017
7月14日
言語
JA
日本語
ページ数
432
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.5
MB

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