がんになって、止めたこと、やったこと がんになって、止めたこと、やったこと

がんになって、止めたこと、やったこ‪と‬

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    • ¥1,500
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発行者による作品情報

NHK番組に「死を前にして人は何を思うのだろう?」をテーマに出演した著者・野中秀訓氏。2014年6月 ガン発覚。
46歳、サラリーマンを辞めて独立後9年。
紆余曲折を経て、会社も軌道に乗り始め、事務所を移転した矢先に突然の腹痛・・大腸がん、さらには肝臓、ウィルヒョーリンパ節、大動脈リンパ節転移も見つかり「ステージ4」と告知され余命12か月宣告を受ける。「自分でがんになった責任は自分で取らなければならない」。
それからわずか328日で劇的に「寛解」したがん生還者(サバイバー)が実践したのは、遺伝子のスイッチを切り替えるための生活習慣の根本的な改善、すなわち超シンプルな「7つの習慣」だった。

ジャンル
職業/技術
発売日
2016年
5月12日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
主婦の友社
販売元
SHUFUNOTOMO CO LTD
サイズ
3.3
MB