きみの鳥はうたえる きみの鳥はうたえる

きみの鳥はうたえ‪る‬

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    • ¥720
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発行者による作品情報

郊外の書店で働く「僕」といっしょに住む静雄、そして佐知子の悲しい痛みにみちた夏の終わり…世界に押しつぶされないために真摯に生きる若者たちを描く青春小説の名作。読者の支持によって復活した作家・佐藤泰志の本格的な文壇デビュー作であり、芥川賞の候補となった初期の代表作。珠玉の名品「草の響き」併録。

ジャンル
小説/文学
発売日
2011年
5月20日
言語
JA
日本語
ページ数
226
ページ
発行者
河出書房新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.1
MB
黄金の服 黄金の服
2011年
アンダスタンド・メイビー(上) アンダスタンド・メイビー(上)
2014年
夏の裁断 夏の裁断
2018年
みなさん、さようなら みなさん、さようなら
2013年
アンダスタンド・メイビー(下) アンダスタンド・メイビー(下)
2014年
夜を着る 夜を着る
2010年
そこのみにて光輝く そこのみにて光輝く
2011年
海炭市叙景 海炭市叙景
2010年
黄金の服 黄金の服
2011年
大きなハードルと小さなハードル 大きなハードルと小さなハードル
2011年
鳩 鳩
2014年
移動動物園 移動動物園
2011年