発行者による作品情報

大正時代の日本の小説家、評論家、英文学者。夏目 漱石(なつめ そうせき、1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年(大正5年)12月9日)本名、金之助(きんのすけ)。江戸の牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)出身。俳号は愚陀仏。「夏目 漱石」は底本の「こころ」では「日本の小説・文学」としてまとめられている。本書で登場するのは、「上 先生と私」「中 両親と私」「下 先生と遺書」「の3つ。初出は「朝日新聞」1914(大正3)年4月20日~8月11日。

ジャンル
小説/文学
発売日
1918
4月2日
言語
JA
日本語
ページ数
304
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
2.5
MB

カスタマーレビュー

ヨルパン

暗くて古めかしいけど読みやすい

 タイトルからして、読み終わったらさぞ心温まるハートフルストーリーかと思っていましたが、実際は心の中で不安や後悔が堂々巡りする鬱蒼とした物語でした。
 不調法な人間が、相手の気持ちを推し量ったり、自分の気持ちを相手に打ち明けられずにいることを繰り返すうち、生きることに行き詰まってしまう描写は妙な共感を得ます。
 独特の言い回しが節々で登場しますが、それぞれくどくなく、自然な文章として読めることに著者の文才を感じました。

三にぃ1

読破に役4ヶ月。

読書を趣味にしたいと思い、ちょくちょく読んでいきました。

タイトルのこころ。人の感情の複雑さや、醜さを言葉で表現された作品だと思いました。自分はまだ学生ですが、とても大正時代に執筆された作品じゃないという印象を受けました。

一般女子校のjk

うん

あーね

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