こじれた仲の処方箋 こじれた仲の処方箋

こじれた仲の処方‪箋‬

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    • ¥1,800
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発行者による作品情報

母娘、夫婦、姉妹、友人……

・いつかのことをあの人に謝りたい。

・私を傷つけたあの人に謝ってほしい。

・『ごめんなさい』とは言われたが、謝られた気がしない(むしろ余計イラっとした)。

こんな気持ちを抱えたままで苦しんでいませんか?



「ごめんなさい、でも……」

「不快にさせてしまったのなら、ごめんなさい」

「怒らせてしまって、ごめんなさい」

そんな謝っているようで謝っていない謝罪が、どこの世界にもあふれています。



人間関係の悩みは、「謝罪と許し」という視点から解決の糸口が見つかります。

"本物の謝罪には強い癒しの力がある"

"ネガティブな感情の苦しみから自分を解放するために、自分を傷つけた相手を許す必要はない"

by ハリエット・レーナー





【本書のケーススタディ例】

・長く気まずい関係にある妹にメールで謝罪を切り出してもいいか。

・妹の態度を注意したら、自分が悪者になってしまった。どうしたらいい?

・夫の不倫相手からの謝罪電話に出るべきか。

・「ごめんなさい」を連発する友達にイラっとしてしまう。

・母が私(娘)に対して後悔の言葉を口にしつづけるのがつらい。

・私(母)を批判しつづける娘と、どうしたら普通に話せるようになるのか。

・妻の叱責が激しすぎて、夫の謝る気が削がれてしまい、夫婦がますます険悪な雰囲気に。

・やってもらって当然という態度の友人に、一言もの申したい。

・裏切った同僚からの謝罪にどう対応するのがスマートか。

・自分の主張を曲げない夫婦の歩み寄り方。

etc.

ジャンル
健康/心と体
発売日
2018年
2月21日
言語
JA
日本語
ページ数
222
ページ
発行者
東洋館出版社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.3
MB