こまってしもうた 忘れてしもうた こまってしもうた 忘れてしもうた

こまってしもうた 忘れてしもう‪た‬

    • ¥1,300
    • ¥1,300

発行者による作品情報

老人介護の問題は、高齢化が進むにつれ誰もが無視できない問題になっています。有料老人施設に入るには高額な入居料がいるし、保険のきく特別養護老人施設は、42万人の入居待ちといわれています。季節も家族も忘れてしまった認知症の高齢者は、虚像の世界を生きています。その虚像はおうおうにして介護する側を苦しめます。また、下の世話が加われば、とても自宅で気安く介護することは難しくなるでしょう。本書は有料老人介護施設でヘルパーとして働く著者の介護体験記です。何も知らない私たちから見ると、その現実は信じられないことが山のように起こります。まさに修羅場です。一方で、認知症の老人だからこそと思える優しいぬくもりにも接します。この現実は明日のあなたかもしれません。悲喜こもごもの現実から、私たちの生き方、死に方まで見えてきます。あなたの家族に介護が必要になる前に読んでおきたい本です。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2010年
10月26日
言語
JA
日本語
ページ数
208
ページ
発行者
PHP研究所
販売元
PHP Institute, Inc.
サイズ
552
KB