すべての恋が終わるとしても―140字のさよならの話― すべての恋が終わるとしても―140字のさよならの話―

すべての恋が終わるとしても―140字のさよならの話‪―‬

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発行者による作品情報

さよなら。でも、この人を好きになってよかった。――140字で綴られる、出会いと別れ、そして再会。(以下、本文『別れの挨拶』引用)「またね」それが彼とお決まりの挨拶だった。また次の機会にね、そんな意味を込めて。互いに進路が変わっても、恋人ができても、いつだって次があると思ってた。でも。「ずっと好きでした」「ごめん、俺結婚するんだ」一歩踏み出そうとした日、彼との距離を誤って。その日最後の挨拶は「さようなら」

ジャンル
小説/文学
発売日
2023年
4月28日
言語
JA
日本語
ページ数
166
ページ
発行者
スターツ出版
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
21.5
MB
一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。 一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。
2020年
満月の夜に君を見つける 満月の夜に君を見つける
2019年
すべての恋が終わるとしても―140字の恋の話― すべての恋が終わるとしても―140字の恋の話―
2022年
あの夏、夢の終わりで恋をした。 あの夏、夢の終わりで恋をした。
2020年
100年越しの君に恋を唄う。 100年越しの君に恋を唄う。
2021年
余命 最後の日に君と 余命 最後の日に君と
2022年