



ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門
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3.7 • 10件の評価
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- ¥1,100
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発行者による作品情報
『ずるい。』
この言葉から、皆さんはどんなイメージを受けますか?
・抜け駆け?
・ルール違反?
・独り占め?
周りにも、ずるいと思わせるような人がすぐに思い当たるのではないでしょうか。
こんなご時世だからこそ仕方ないと思うべきなのか。
それとも、実はずるい生き方が賢い生き方なのか。
「ずるい」という言葉には、一般的にはあまり良いイメージはありません。
しかし、一口に「ずるい」と言っても、いろいろな「ずるい」があります。
人を出し抜いて非難されるような「ずるい」もあれば、
「その発想はなかった……」と周囲をくやしがらせるような「ずるい」もある。
本書で扱うのは、こちらの「ずるい」です。
・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
・最短ルートで問題を解決する考え方
・お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方
そんな思考法が本当にあるのか……?
あるんです。 それが、本書で紹介する「ラテラルシンキング」。
あなたも本書を読んで、ラテラルシンキングの達人になってください。
■著者 木村尚義
カスタマーレビュー
びっぐへっど
、
ずるいw
制約に囚われない自由な発想。それが出来るか出来ないかで大きく変わるんだと理解出来ました🙄
自分もロジカルシンキングで思いつかなきゃ終わりという人間で、人の考え方に縋るタイプでしたので、すぐ受け入れられなくても様々な角度から発想してみるという考え方を実践したいと考えました。
読んで良かったです(^-^)