そこに薔薇があった そこに薔薇があった

そこに薔薇があっ‪た‬

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発行者による作品情報

ある春の日、離婚して自由になった正幸の前に、二人の魅力的な女性が現れた。彼女たちの出現で、どこかはしゃいでいる彼に、叔母は「女性がその気になったら、あんたなんか、イチコロなんだから」と語る。それは何かの暗示だったのか。直後、正幸は謎の死を遂げてしまう。それは連綿と続く、残酷で甘美な殺人事件の始まりだった。

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2005年
7月26日
言語
JA
日本語
ページ数
295
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
551.9
KB
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