そんな言葉があることを忘れていた そんな言葉があることを忘れていた

そんな言葉があることを忘れてい‪た‬

    • ¥2,200
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発行者による作品情報

枠の中で生きられなかった俳人が定型ではなく自由律を志すことに必然性を感じるが、せきしろさんも平穏無事に社会生活を送れる感性ではない。やはり、せきしろさんも自由律を選んだのではなく、魂の形がすでに自由律だったのだろう。――又吉直樹(解説より)

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
7月31日
言語
JA
日本語
ページ数
248
ページ
発行者
左右社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
33
MB
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