だから笑介(16) だから笑介(16)
だから笑介

だから笑介(16‪)‬

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発行者による作品情報

▼第1話/ライバル▼第2話/フォロー▼第3話/コミュニケーション▼第4話/成長▼第5話/失敗▼第6話/夏季休暇▼第7話/納得と説得▼第8話/遅刻▼第9話/僕らしく▼第10話/運動会
●登場人物/大原笑介(三流大学出身、学業不振ながら名門・五井物産の社員として活躍) 、大原今日子(笑介の妻)
●あらすじ/ある日、取引先にやってきた笑介は、ライバル会社・四つ星商事の大久保という男に出会う。大阪から転勤してきたという大久保は気さくな男で、さっそく笑介と飲みに行く。だが、大久保は自分のライバルになる笑介を研究するために、あえて笑介に近づいていたのだった(第1話)。▼笑介の部下・中島が初めて大仕事をとってきた。食品3課の面々は中島にあれこれとアドバイスするが、花園課長は彼女をひとりだちさせるため、あえて笑介には黙って見ているようにとの指示を出す(第2話)。▼笑介の部下・板垣は、応仁食品の国見社長と一見、順調に取引をしていた。だが、笑介は口うるさいことで有名な国見社長が、板垣をまったく叱り飛ばさないことを不思議に思う(第3話)。

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
1997年
12月19日
言語
JA
日本語
ページ数
216
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
52.6
MB
なぜか笑介(しょうすけ)(5) なぜか笑介(しょうすけ)(5)
1985年
なぜか笑介(しょうすけ)(1) なぜか笑介(しょうすけ)(1)
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