だまされることの責任 だまされることの責任

だまされることの責‪任‬

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発行者による作品情報

思考力や判断力を失い「だまされた」ことに無自覚な日本人の国民性を批判した映画監督・伊丹万作の言葉をもとに、日本を代表する「闘う」言論人2人が現代社会の行方を探求。

ジャンル
小説/文学
発売日
2008年
5月24日
言語
JA
日本語
ページ数
164
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
851.3
KB
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