だれのための仕事 労働vs余暇を超えて だれのための仕事 労働vs余暇を超えて

だれのための仕事 労働vs余暇を超え‪て‬

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Publisher Description

たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのか――。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。(講談社学術文庫)

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2011
December 12
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
208
Pages
PUBLISHER
講談社
SELLER
Kodansha Ltd.
SIZE
594.5
KB
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