ちょっと一杯のはずだったのに ちょっと一杯のはずだったのに

ちょっと一杯のはずだったの‪に‬

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発行者による作品情報

秋葉原FMの人気パーソナリティの西園寺沙也加が殺された。彼女に最後に会ったのは、ラジオディレクターで沙也加の恋人でもある矢嶋直弥だった。死体の首には、矢嶋が沙也加から貰ったものと同じネクタイが巻かれており、警察は矢嶋を疑う。矢嶋は否定するも、泥酔して記憶がない。さらに殺害トリックを暴けない警察からは「お前が作った密室現場の謎を解け!」と迫られ……。

ジャンル
小説/文学
発売日
2018年
6月6日
言語
JA
日本語
ページ数
258
ページ
発行者
宝島社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.7
MB
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