なぜか笑介(しょうすけ)(11) なぜか笑介(しょうすけ)(11)
なぜか笑介(しょうすけ)

なぜか笑介(しょうすけ)(11‪)‬

    • ¥760
    • ¥760

発行者による作品情報

▼第1話/ランチ・タイム▼第2話/健康管理▼第3話/リクル-ト1▼第4話/リクル-ト2▼第5話/リクル-ト3▼第6話/リクル-ト4▼第7話/社内掲示板▼第8話/緊急事態(前)▼第9話/緊急事態(後)▼第10話/誤字▼第11話/セラミック▼第12話/仮払い●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課社員)、森川(五井物産・食品事業部食品3課課長)、高山時也(五井物産・食品事業部食品3課係長)、泉今日子(五井物産・人事部社員)、長谷伸子(五井物産・経理部社員)●あらすじ/五井物産の近くにある定食屋「五井屋」は、ランチの時間になると行列ができるほど人気だ。その店長・服部はかつて食1の社員で、大原部長が課長時代の部下だったこともあり、五井社員たちがひいきにしていた。ある日、加藤とともにその五井屋で昼食をとった笑介。加藤は五井屋に少量ながら小麦を卸していて、服部とは顔見知りなのだ。すっかり服部と意気投合した笑介は、何億もの契約をものにしてもあまり充実感が得られない、現在の悩みを打ち明けるのだが…(第1話)。▼会社訪問が解禁され、今日子のいる人事部は大忙し。そんなある日、いつものように室町食品に外回りにきた笑介は、竹下取締役の親友の息子・桂木慎二の世話を頼まれる。彼は、今年就職活動をしている東大の学生で、しかも秀才。しかし優等生がゆえに覇気が感じられない。それを懸念した竹下が、笑介の人生観を学ばせてくれというのだ。五井物産からも内定が出されていることもあり、ふたりはその夜高山係長たちと飲みに出掛けるのだが…(第3話)。●その他の登場人物/大原部長(第1話)、竹下室町食品取締役(第1話、第2話、第3話、第11話)、矢部先生(第2話)、木下人事部長(第4話、第6話、第10話)、村田社長室長(第7話、第8話)

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
1987年
2月28日
言語
JA
日本語
ページ数
218
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
48
MB
なぜか笑介(しょうすけ)(29) なぜか笑介(しょうすけ)(29)
1991年
なぜか笑介(しょうすけ)(1) なぜか笑介(しょうすけ)(1)
1984年
だから笑介(22) だから笑介(22)
2000年
なぜか笑介(しょうすけ)(3) なぜか笑介(しょうすけ)(3)
1984年
なぜか笑介(しょうすけ)(2) なぜか笑介(しょうすけ)(2)
1984年
だから笑介(1) だから笑介(1)
1991年
なぜか笑介(しょうすけ)(12) なぜか笑介(しょうすけ)(12)
1987年
なぜか笑介(しょうすけ)(13) なぜか笑介(しょうすけ)(13)
1987年
なぜか笑介(しょうすけ)(14) なぜか笑介(しょうすけ)(14)
1987年
なぜか笑介(しょうすけ)(15) なぜか笑介(しょうすけ)(15)
1988年
なぜか笑介(しょうすけ)(16) なぜか笑介(しょうすけ)(16)
1988年
なぜか笑介(しょうすけ)(17) なぜか笑介(しょうすけ)(17)
1988年