なぜぼくはここにいるのか なぜぼくはここにいるのか

なぜぼくはここにいるの‪か‬

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発行者による作品情報

「ぼくは死後の世界も来世も信じている」横尾忠則のこの想いは、インド旅行の体験でさらに深まった。そこには、人間と自然の理想的な交流があったのだ。以来、彼の作品世界は反文明的な方向へ変わっていった。仕事や家庭、旅や交友の場での感動や感慨を綴る。70年代前半の横尾忠則の全存在をたたみこんだエッセイ集。

ジャンル
小説/文学
発売日
1980年
11月15日
言語
JA
日本語
ページ数
252
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
712.1
KB
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