なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?実践ストーリー編 なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?実践ストーリー編

なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?実践ストーリー‪編‬

    • 4.0 • 2件の評価
    • ¥660
    • ¥660

発行者による作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

なぜ、セブン-イレブンは一日の売り上げがライバル店より平均12万円も高いのか?
その秘密はアルバイトやパートも含む「全員参加経営」にあり!
セブン-イレブン流経営学を学ぶために第一弾「新装版・入門編」に引き続き、図解でビジュアル化した事例が満載の「実践ストーリー編」が登場です。

【目次】
◆第1章 セブン-イレブン流「仮説力・演出力」をつける
01 仮説力に必要なのは「疑問力」
02 仮説力には「妥協しない心」が大切
03 仮説とは「思い」を伝えること
04 仮説は常に「顧客の立場で」考える
05 「素人の仮説力」はプロをしのぐ
06 機会ロスを「見える化」する
07 演出力で「売る力」を高める
08 演出力で「五感に響く売り場」をつくる
09 仮説力と演出力で「横の連携」を生む
10 「顧客こそ」が最大の競争相手
◆第2章 セブン-イレブン流「伝達力・対話力・接客力」を磨く
11 伝達力の基本は「平易な言葉」を使う
12 標語は「話し言葉」にいい換える
13「数字の力」を使うと伝達度が増す
14 顧客との「対話」なしではものは売れない
15 接客は「される」立場で行う
16対話力は「話術」ではない
17 顧客でも「対話」を求めている
18 顧客との対話は「情報源」
19 全員で情報を「共有」する
20 「もう1人の自分」から自分を見る
◆第3章 セブン-イレブン流「挑戦力・自己成長力」を高める
21 「一見不可能に見える高い目標」で殻を破る
22 「挑戦した失敗」は次につながる
23 失敗を新たな挑戦のチャンスにする
24 「自分を守ろうとする心理」に屈しない
25 「○○のせい」にして逃げない
26 「ブレイクスルー思考」で壁を突破する
27 「短時間」に集中するほうが力がつく
28 「聞く力」を高める
29 自主性で成長を引き出す
30 「仕事の筋肉」を鍛える
◆第4章 セブン-イレブン流「上司力・マネジメント力」を学ぶ
31 リーダーは「よきティーチャー」になるべし
32 「よきティーチャー」は自覚を促す
33 教育とは「気づき」を与えること
34 「答え」を出せる人間こそがリーダーになれる
35 手本を示し「暗黙知」を共有する
36 若手アルバイトは「ほめて伸ばす」
37 メンバーの「一体感」をいかに生み出すか
38 「1人」は「みんな」のために
39 「全員参加経営」を実現する
40 「奉仕型リーダー」が全員の力を引き出す

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2014年
10月30日
言語
JA
日本語
ページ数
87
ページ
発行者
プレジデント社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
41.3
MB

勝見明の他のブック

鈴木敏文「逆転発想」の言葉95 鈴木敏文「逆転発想」の言葉95
2013年
負けグセ社員たちを「戦う集団」に変えるたった1つの方法 負けグセ社員たちを「戦う集団」に変えるたった1つの方法
2018年
鈴木敏文の「統計心理学」 「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む 鈴木敏文の「統計心理学」 「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む
2006年
わがセブン秘録 わがセブン秘録
2016年
なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?新装版・入門編 なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?新装版・入門編
2014年
働く力を君に 働く力を君に
2016年