のたり松太郎(8) のたり松太郎(8)
のたり松太郎

のたり松太郎(8‪)‬

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    • ¥760
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発行者による作品情報

角界きっての暴れ者、坂口松太郎が大暴れする痛快・大相撲コミック!

▼第1話/ウマイ話にゃ、松が居る▼第2話/ゾロ目の松ちゃん▼第3話/神経のある人とない人▼第4話/鬼のバカ松、迷コーチ▼第5話/軍配はどっち!?▼第6話/だどもテレフォン▼第7話/千秋楽(らくび)前夜▼第8話/正気と上気の間▼第9話/貝柱と三つどもえ▼第10話/館内騒然、田中悄然▼第11話/母の声援、酒の応援 ●登場人物/坂口松太郎(伊勢駒部屋へ移籍後も、相変わらずの傍若無人ぶりを発揮中。幕下力士)、田中清(序ノ口。ふだんは寡黙だが、酒が入ると別人に)、西尾留次(松太郎の古くからの知り合い。松太郎を頼って上京する)、伊勢駒親方(元・幕内九枚目。心配性な親方) ●あらすじ/移籍後初の本場所初日を、ともに白星で飾った松太郎と田中。相変わらずのマイペースぶりを発揮する松太郎は、場所中だというのに中山競馬場へ。西尾からせびった金で買った馬券が、なんと大穴的中する(第1話)。▼馬券を当てて大金を稼いだのも束の間、あくまでも穴狙いの松太郎は、最終レースも有り金をすべて大穴につぎ込む。はたして馬券は的中するのか?(第2話) ●本巻のハイライト/移籍後初の千秋楽。初めて勝ち越しを決めた田中は、その後も波に乗り連戦連勝、なんと優勝決定戦へ出場することになる。はたして田中は、序ノ口優勝という快挙をなしとげることができるのか?(第11話)

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
1977年
10月31日
言語
JA
日本語
ページ数
234
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
58.4
MB
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