はじめての福島学 はじめての福島学

はじめての福島‪学‬

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発行者による作品情報

「福島難しい・面倒くさい」になってしまったあなたへ─ 福島第一原発事故から4年経つ今も、メディアでは放射線の問題ばかりがクローズアップされている。しかし、福島の現実は今どうなっているのか、そして、福島の何を今語るべきなのか? 『「フクシマ」論』で鮮烈な論壇デビューをはたした社会学者・開沼博が、福島問題を単著で4年ぶりに書き下ろし。人口、農林水産業、観光業、復興政策、雇用、家族、避難指示区域……。福島を通して、日本が抱える「地方」問題をもえぐりだした一冊。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2015年
3月11日
言語
JA
日本語
ページ数
324
ページ
発行者
イースト・プレス
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
12
MB
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