はたらく細胞(1)
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4.2 • 1,121件の評価
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- ¥660
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発行者による作品情報
肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷! 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく! 連載初回から大反響を呼んだ「細胞擬人化漫画」、待望の第1巻登場!
APPLE BOOKSのレビュー
人間の体内の細胞を擬人化し、病気やけがなどさまざまなアクシデントに細胞たちが立ち向かうバトルを描いたSFコメディ『はたらく細胞』。主人公の赤血球は今日も酸素と二酸化炭素を運搬する仕事に勤しんでいる。そこへ、病原菌となる肺炎球菌が侵入し、赤血球が危機一髪に！ 助けてくれたのはイケメン白血球。そんな出会いから始まり、いつも赤血球を間一髪で助けてくれる白血球との進展も見どころ。私たちの体の中で日々起きている活動を、細胞を人間に、菌や病原体をモンスターに見立てたバトル&ドラマとして描くという奇想天外な発想が斬新で面白い。医学的な見地から見ても非常に正確で、子供から大人まで人間の体を楽しみながら学べる。
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2015年
7月9日
言語
JA
日本語
ページ数
177
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
87.8
MB
カスタマーレビュー
ぶたねこまま
、
はたらく細胞を読んで
面白すぎて吹き出すことがいっぱいありました(*^^*)
ゆーぬ×ゆーこ
、
傷口どころか穴
傷口デカすぎ wwwでっかい穴やんwwwそして血小板ちゃんかわいい〜！！
サモトラケのニャンコ
、
医学の基礎が学べる漫画
人体解剖生理学の基礎を漫画で学べるとは。しかも、誇張はあるが、正確に学べるのは素晴らしいことです。ないものねだりですが、ただ一点テレビのアニメのようにフルカラーだったらなあと思います。