はたらく細胞BLACK

はたらく細胞BLACK(2‪)‬

初嘉屋一生 その他
    • 3.9 • 306件の評価
    • ¥700
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発行者による作品情報

毎日せっせと体中に酸素を運ぶ新米赤血球。しかし彼の職場の労働環境は、ブラックさを増していくばかり。水虫、胃潰瘍、痛風、不健康の全てが凝縮したような体に、遂に終わりの時が訪れる……? 過重労働の果てに、細胞たちは何を思うのか。働くって、いったい何なんだ!? これは、あなたの体の物語――。

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2018年
9月21日
言語
JA
日本語
ページ数
177
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
89.3
MB

カスタマーレビュー

飛鳥(偽名)

感想なためネタバレです

(ネタバレ注意)

赤血球ついに社畜化w
友人さんがああああああ!!!!
ここで鬼畜作家なら白血球も死ぬけど、次回予告ネームが不穏過ぎて怖い。まさか本気で数少ない巨乳美女を殺す訳ではあるまいな作家!!!あと青髪のお前生きてたんか。にしても、この物語の体、「癌」と「コロナ」以外全部病気にかかってんじゃ無いの?w生きてんの凄いよwボリューミー過ぎてもう5巻くらいで良いと思うんだけど、これ2巻なんだよなぁ…。3巻完結か?でも違かろうが合っていようが、最低一巻分はまだ悲劇が続くって訳だし、これ以上悲劇が続いたらこの体マジで持たないかもなぁ…展開が読めない…。
次回作気長に待ってまーす。

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