ひとは生命をどのように理解してきたか ひとは生命をどのように理解してきたか

ひとは生命をどのように理解してきた‪か‬

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発行者による作品情報

科学は、何を生命として捉え、分析してきたか? 現代生物学が拠って立つ論理と成立構造とは? 「遺伝子」概念が孕む揺らぎとは? ダーウィン以前から、分子生物学や遺伝科学が急速発展するポスト・ゲノムの現代まで「生物学」の成立過程を辿り、「科学の見方」を哲学の視点から問い直す、生命のエピステモロジー。(講談社選書メチエ)

ジャンル
科学/自然
発売日
2011年
10月10日
言語
JA
日本語
ページ数
280
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
3.1
MB
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