ほくほくおいも党 ほくほくおいも党

ほくほくおいも‪党‬

    • ¥1,200
    • ¥1,200

発行者による作品情報

お父さんに家族との対話を要求します!

高校三年生の千秋は、父と兄との三人暮らし。左翼政党員の父は、勝てない選挙に出続けて六年。兄は父の出馬をきっかけにいじめられ、引きこもりになった。母は同じころ家を出た。政治と政党に没頭し話の噛み合わない父だが、千秋は対話をしたいと願う。
すれ違う三人の家族を中心に、左翼政党員を親にもち風変わりな名前の自助サークルに集う「活動家二世」たち、震災のボランティアをきっかけに政治活動に出合う青年、高校の生徒会長選挙のドキュメンタリーを撮ることで新たな視点を得る高校生──それぞれの姿を家族の物語とともに描く全六話。

わたし選挙権の話なんてしてないじゃん。話聞いてよ──「千秋と選挙」
母の言葉とわたしの言葉はちがうのに、わたしは母の言葉を借りてしまう──「佐和子とうそつき」
どっちもそのひとで、どっちも親子の本当じゃん──「和樹とファインダー」
ボランティアって素晴らしいと思ってん──「康太郎と雨」
親父は結局、子どものことなんて考えてないんです──「健二とインターネット」
話すことを諦めたら、わたしはお父さんを憎んで、憎んで憎んで、死んでほしいと思っちゃうかもしれない──「千秋と投票日」

ジャンル
小説/文学
発売日
2025年
7月16日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
2.2
MB
救われてんじゃねえよ 無料お試し版 救われてんじゃねえよ 無料お試し版
2025年
海の底に雨は降らない 海の底に雨は降らない
2026年
ぼくには笑いがわからない ぼくには笑いがわからない
2025年
救われてんじゃねえよ 救われてんじゃねえよ
2025年