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発行者による作品情報

日蓮は単行本およそ六冊分にも及ぶ論考、手紙を残している。中世において彼ほど顔の見える人物はいない。なぜ流罪になったのかと自問する日蓮。愛児を失った母親へ情愛のこもった手紙をしたためる日蓮。戦う宗教者のイメージばかりが先行する日蓮の、本当の姿を活写する。島田宗教学の決定版。

ジャンル
宗教/スピリチュアル
発売日
2015
5月10日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1
MB

カスタマーレビュー

火・水曜日どうでしょう

つまらない自慢話し

日蓮の思想・生き方・ひととなりを知る事ができる、もしくは考察をめぐらせる手引きになるかと思って読んでみたが、とどのつまり『御書を読め。但し真筆とそうでないものがあるから注意せよ』いう結論の為に約1500ページにわたり書き散らした雑記。
エッセイとして読むにはいいが、新たな発見は自分にとってなかった。
現代人には馴染みのない漢文調なので日蓮の伝えたかった真意を推し量るのは難しいと折にふれ書かれいる。
結論ありきの内容に感じた。

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