ぼくの好きなキヨシロー ぼくの好きなキヨシロー

ぼくの好きなキヨシロ‪ー‬

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「お線香なんて誰があげるか! キヨシローをどう生かしつづけるかしか考えてないんだ」(泉谷しげる)
「泉谷は云ったよ『だってオレ、RCと古井戸のファンだもん!』バカっぽいけど素敵だろ。ジジーふたりが時間も空間も超え語りあったのさ、君のことを」(加奈崎芳太郎)
1970年、渋谷のライヴハウス<青い森>。
弱冠19歳の清志郎、21歳の加奈崎芳太郎、そして彼らの音楽に惚れ込んでいた泉谷しげる22歳。
自分たちへの音楽への絶対的な自信、世の中に受け入れられない苛立ち、不器用ながら音楽を通して育まれた友情を、清志郎との数々のエピソードと共に泉谷しげると元古井戸の加奈崎が綴る!

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2009年
10月26日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
WAVE出版
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
89.5
MB