もしかして大人のADHDかも?と思ったら読む本
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- ¥1,100
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発行者による作品情報
忘れ物が多い、時間に遅れる、片付けられない……身に覚えはありませんか?実は日本人の20人に1人はADHD(注意欠陥多動性障害)と言われています。今まで「何だか他の人と違う、生きづらい」と感じていたあなた。もしかしたらあなたも「大人のADHD」かもしれません。本書の著者も、大人になってからADHDと診断されました。自分がADHDだと気づくまでの過程をリアルに綴り、病気と共存しながら自分らしく生きるためのヒントを提案します。ベストセラー『どうして私、片付けられないの?』の著者・桜井公子氏監修、医学的な見地からのアドバイスも掲載。ADHDの患者だけでなく、家族や同僚など、周りの人にも大いに役立つ一冊です。
カスタマーレビュー
ドラゴン181
、
自分に向き合う勇気をもらいました
ADHDによるご自身の体験談を書かれています。
(注釈に専門医のコメントもあります)
それは決して心地よい作業ではなかったと思いますが、読んでいて自分に向き合う勇気をもらいました。
もし自分がADHDかもしれないと思う方にお勧めします。
mag44num
、
記載ミスでしょうか?
ADHD診断で、
「29 たとえ自分に不利でも、納得のいかないことはできない」
とありますが、日本語がおかしいのではないでしょうか?
「自分に不利で納得のいかないことできない」
「たとえ自分に有利でも、納得のいかないことはできない」
の二つなら意味は理解できるのですが、現状のままだと文章的におかしくないかと…
意図的なのでしょうか??
不思議でなりません…