やがて愛に溶けて
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5.0 • 1件の評価
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発行者による作品情報
「私」という言葉があります。
それは、自分と自分以外とを分つ言葉です。
でも、私の知る「私」とはいったい何なのでしょうか。
この本では『生きること・愛すること・死にゆくこと』を新しい知識や難解な専門用語を使わずに、すでに知っていることを改めて見つめ直すことで、命の役割を考えていきます。
カスタマーレビュー
l'lsle
、
心を整えるメッセージ
詩的なタイトルからイメージするのとは違い、論理的、宇宙理論的且つ哲学的な言い回しが多いので、初めは少し難解にも思える。しかし作者の伝えたい通り忠実に、読み手である私という存在に固執せず、先入観を持たず、言葉を辿っていくと言語によって論理的に理解したものではなく、すんなりと自然にうなづける。世界は、愛、私、自由など、という共通の言語が故いに諍いを招いている。このような言語の意味を個々の解釈で狭めないようにどのようにしていくか、是非教授してほしい。理解できないことや知らない事への敬意を払うという新しい課題を何度も読み返して実践してみようと思う。