



ゆびさきと恋々(1)
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4.2 • 312件の評価
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- ¥550
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発行者による作品情報
女子大生の雪は、ある日困っているところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらう。聴覚障がいがあって耳が聴こえない雪にも動じることなく、自然に接してくれる逸臣。自分に新しい世界を感じさせてくれる逸臣のことを雪は次第に意識し始めて…!?
APPLE BOOKSのレビュー
『日々蝶々』『ショートケーキケーキ』など、透明感のある画とピュアなラブストーリーの作風で人気の森下suuが、大学を舞台に、聴覚障害のある主人公の雪と大学の先輩、逸臣(いつおみ)との恋の行方を描いた『ゆびさきと恋々』。聴覚障害の影響で小さな世界に暮らしてきた雪、そして暇さえあれば海外に行き、積極的に自分の世界を広げてきた逸臣。「俺を雪の世界に入れて」という彼の一言から、雪の恋が動き出す。対照的な2人の絶妙な距離感と、手話の繊細な動きから相手の感情を読み取る雪の心の声が丁寧に描かれていく。登場人物たちが交わす手話を学びながら、手話の世界への入り口としても楽しむことのできる作品。
カスタマーレビュー
(>w<)
、
いい👍
絵のタッチが好き💕
ヒロインさん可愛すぎ❗️(主人公くんもかっこよすぎ‼️)
色んな意味で最高すぎる〜!
まじでいい🥰
やばいばばばばばびばばび
、
やばい
絵がほんわかしていてかわいい😍
お話もめっちゃ憧れるぅぅぅ^_^
ころりんちょん
、
👏
新しい世界へ