よみがえる大野 日本語=タミル語接触言語説 タミル語による記紀、万葉集の未詳語などの考察 よみがえる大野 日本語=タミル語接触言語説 タミル語による記紀、万葉集の未詳語などの考察

よみがえる大野 日本語=タミル語接触言語説 タミル語による記紀、万葉集の未詳語などの考‪察‬

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発行者による作品情報

大野説は如何にして闇に葬られたのか?

言語学界の固執を暴き、タミル語でしか分からない古代日本語の本当の意味を追求する。



大野 晋博士による「日本語タミル語説」は、提唱されて以来40年間経つ今日まで、多くの学者によって全否定されてきた。

しかし本当にこれはおかしな説なのだろうか?

例えば、ヤマトはタミル語で日の本、巻向は日の出、木花開耶姫は「王の命・早く・散らす」姫を意味する。

これまで意味不明とされてきた日本書紀・万葉集・古代地名などの未詳語をタミル語で解くと、驚くべき古代日本の真実が明らかに!!

ジャンル
職業/技術
発売日
2023年
8月31日
言語
JA
日本語
ページ数
637
ページ
発行者
幻冬舎メディアコンサルティング
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
321.9
MB