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発行者による作品情報

北陸の勝野市、田園地帯の集落で火葬場から老夫婦の焼死体が見つかる。警察は老老介護の末の心中と結論付ける。事件から半年後、東京で週刊誌記者をしている伊能は取材ため勝野市を訪れる。近隣住民の口は重く難航する取材のなか伊能は、地域の雑貨屋の駐車場に残る濃いタイヤ痕、焼死した夫婦が事件の半年前に車を買い替えたこと、挙動不審な小学生という三つの『不自然』に気付く。それは事件の深淵へ至る第一歩であった。

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2016
7月22日
言語
JA
日本語
ページ数
258
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
99.2
MB

カスタマーレビュー

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自分の最後は

自分の最後には最愛の妻がいるのか、それとも追う身か、どちらも互いに辛くて寂しい。だとしたら一緒にこの世を去れるのが幸せなのかもしれない。
でも、この老夫婦の境地にはまだまだなれない。なれるわけがない。だけど幸せな夫婦であったのはとても伝わる。
考えさせられる事たくさんで、とても良いお話でした。

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